こんにちは。ライザップ公認アンバサダーの森田勇規です!
「結果にコミット」のCMで有名なパーソナルジム「RIZAP(ライザップ)」。
以前、僕はライザップの「減量プログラム」を契約し、2ヶ月で5キロのダイエットに成功しました!
さらにかっこいい体を手に入れるべく、続いて「増量プログラム(マッスルゲインプログラム)」も申し込んでみました!
太っている人向けではなく、痩せている人向けのライザップとも呼ばれているコースです。
2ヶ月の期間で、一体どれくらい筋肉をつけられるでしょうか!?
脂肪を落として痩せるだけでなく、筋肉のついたムキムキ体型を目指したい方に向けて、池袋東口店でのトレーニングの様子を口コミレポートします!
ライザップ増量プログラム・レッスン10回目のメニュー
10回目のバルクアップトレーニングでは、下半身(脚)を重点的に鍛えていきました。
- スクワット:50kg×10回×2セット、55kg×10回×1セット
- スプリットスクワット:負荷無し10回×3セット(左右)
- バランスボールレッグカール:10回×3セット
スクワット
最初の種目「スクワット」は、アップから。




アップ後は、前回と同じ50キロでスタート。




というわけで、2セット目から55キロに重量を上げていきました。




また、以前は薄かった胸筋が、うっすら厚みを増してきたように感じます!
スプリットスクワット
続いて、恒例の「スプリットスクワット」。
地味ながらも、意外にキツい種目です。
慣れていない場合はバーなどにつかまりながらトレーニングしてもいいですが、腕を胸の前に組んで行うことで、より負荷をかけることができます。
ポイント
さらに強度を上げたい時には、ダンベルを持って行うと効果的です。
バランスボールレッグカール
最後は、新種目の「バランスボールレッグカール」で、もも裏・お尻の筋肉を狙っていきます。
バランスボールの上で行うレッグカールですが、感覚をつかむために、まずはベンチ台の上で練習。
ポイント
筋力が少ない女性の方の場合、強度の低いベンチ台や椅子でスタートするのがおすすめです。
慣れてきたら、バランスボールの上に足を乗せて、足を腰幅くらいに開いて寝転がります。
体がまっすぐの状態をキープしながら、お尻を上げてボールを引いていきます。
ポイント
この時、もも裏・お尻をグッとしめるように意識して、ふくらはぎは使わないようにするのがポイントです。
おまけ:腹筋
今回は下半身のトレーニングのほかに、腹筋もやっていきました。
手は頭の後ろで組むのではなく、前にまっすぐ伸ばして膝にタッチするようなイメージで行なっていきます。


注意ポイント
反動を使って起き上がってしまうと、腹筋に刺激が入りにくいので注意!
ライザップの増量プログラム・レッスン10回目を終えての感想
トレーニングも全16回中10回目と後半戦に突入。
以前と比べて明らかに体力がついたり、体重が増えて筋肉がついてきたりと、さまざまな変化が目に見えてきました。
今回のトレーニングでは、バランスボールレッグカールや腹筋など、自宅でもできるメニューを教えてもらったので、家でもこれらを取り入れていきたいと思います。
マッスルゲインプログラムのレッスン一覧
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 1回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 2回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 3回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 4回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 5回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 6回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 7回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 8回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 9回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 10回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 11回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 12回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 13回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 14-15回目
RIZAPバルクアップ体験談レッスン 16回目
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