「結果にコミット」のキャッチフレーズで有名なライザップが開催する、シミュレーションゴルフでのマンツーマンレッスンが魅力のゴルフスクール「RIZAPGOLF(ライザップゴルフ)」。
カウンセリングとゴルフ力診断を受けたのちに、無事契約&入会することになりました!
ライザップゴルフ池袋店で7回目のレッスンを受けてきたので、その感想を写真&動画入りで口コミレポートしたいと思います。
ライザップゴルフ・レッスン7:体験ダイジェスト動画
当サイト限定の特典があります。
ライザップ公認アンバサダーである当サイトからの紹介でライザップゴルフに入会すると、お得な特典がございます。
\ ライザップ紹介人数【全国No.1】 /
ライザップゴルフ・レッスン7:アプローチ練習とインパクトの安定
ライザップゴルフの7回目のレッスンでも、池袋店の三宅英吾さんがトレーナー(講師)を担当してくださいました。
前回まででフルスイングが完成したので、今回はアプローチをメインに練習していきます。
同じクラブで異なる飛距離を打ち分ける練習
今日も早速素振りから始めたのですが、前回のレッスンで張り切りすぎたせいか、肩まわりの筋肉痛がすごい……!


アプローチをする前に、まずはゲームを使った練習をしました。
すりばち状の3つのホールに、持ち球5球でカップインさせていくゲーム。
35yd、55yd、90ydを、同じクラブで打ち分けていきます。
これが、なかなか難しい!
ひとつのクラブで飛距離を打ち分けたことはこれまでなかったので、とても苦戦しました。






振り幅を変えた時だけでなく、クラブの長さを変えた時にも、スイングのテンポが一定であることが一番理想的なのだそうです。


ただ、35ydなどの短い距離の時には、振り幅を変えるのではなく力加減を変えて打ってしまう人が多いそうです。
僕も、例に漏れずその1人(笑)
ついつい手元ばかり意識してしまい、体重移動がうまくいかず、ダフりがちになってしまいました。


とはいえ、インパクトを意識しなくても、テイクバックでしっかりとした体の動かし方をしていれば、クラブは自然と正しい元の位置に戻ってくるという理屈になります。
それでも、気を抜くとついつい上半身頼りになってしまうので、下半身を忘れないよう意識しました。
アイアンとボールの正しい関係性
また、ミスショットの原因のひとつとして、クラブとボールの関係性を間違って認識していたことがありました。
ドライバーの時には、最下点がボールに打つ前にあると教わりましたが、アイアンの場合、最下点はボールを打った後にくるのだそうです。


さらに、ボールを下からすくう感覚ではなく、上から潰すような感覚が正解なのだとか。
ボールを地面とクラブで挟んで潰すことで、より強い力でボールが飛んでいくそうです。
何度かショットを繰り返していると、ある時「スコーン!」と抜けるようないい音が!




ライザップゴルフ・レッスン7を終えての感想
今回のレッスンでは、同じクラブを使ってスイングの振り幅を分けて飛距離を調整する練習をしました。
でも、これが思ってたよりも難しかった(苦笑)
自分の場合35ydは太もも、55ydは腰、90ydは肩のあたりを意識してバックスイングの振り子をしていたのですが、視界にない部分の振り幅なので腰あたりだと思って振ったのに、モニターで見てみると肩のあたりまで振ってしまっていたりとなかなか感覚を掴むのに苦労しました。
こればかりは練習あるのみなので自主練習もしてみようと思います。
ちなみにライザップゴルフは打席に空きがあれば、アプリから自主練の予約もできるので、これからも積極的に利用してみようと思います。
ライザップゴルフのレッスン一覧
ライザップゴルフレッスン 1回目
ライザップゴルフレッスン 2回目
ライザップゴルフレッスン 3回目
ライザップゴルフレッスン 4回目
ライザップゴルフレッスン 5回目
ライザップゴルフレッスン 6回目
ライザップゴルフレッスン 7回目
ライザップゴルフレッスン 8回目
ライザップゴルフレッスン 9回目
ライザップゴルフレッスン 10回目
ライザップゴルフレッスン 11-12回目
ライザップゴルフレッスン 13-14回目
ライザップゴルフレッスン 15-16回目
ライザップゴルフレッスン総まとめ
当サイト限定の特典があります。
ライザップ公認アンバサダーである当サイトからの紹介でライザップゴルフに入会すると、お得な特典がございます。
\ ライザップ紹介人数【全国No.1】 /